Kristina Green
8月 04, 2020 | 11 分 要

私達のプラットフォームが新しく、更にユーザーフレンドリな見た目になったのがつい昨日の事のように思えますが、あっという間に7月が過ぎてしまい、更なるアップデートに関してお知らせする時期となりました。 

7月は検索順位と分析&トラフィックセクションの改良に取り組んでいました。前者は新しい指標を取り扱えるようになり、後者はトラフィックとGSCデータを活用したグラフの新しい分析方法を提供します。更に、手動レポートをご利用されている方々にとって、小規模ながら重要な改善点があり、以前作成したレポートの編集操作が可能となりました。

最後に皆様のフィードバックに基づき、新しいインターフェイスで、一度に全ての検索エンジンの順位データを閲覧できるオプションが追加されています。ご意見やリクエストをお送りくださった皆様に感謝を申し上げます。製品の改善の手助けとなり、皆様が必要とする方法を提供し、作業頂ける製品になって来ていると感じます。

検索順位セクションの新しい指標と改良されたUX

SE Rankingユーザーが実施したSEO施策の成果を評価する為、以前はウェブサイトのヴィジビリティ(可視性)を記録していました。今後は、個別のグループやキーワード毎のヴィジビリティを追加で表示する事ができます。つまり、指定した検索クエリのオーガニック検索結果でウェブサイトが獲得しているインプレッションシェアの数値を素早く把握する事ができます。そして、キーワードを掲載されているページ別でグループ化している場合は、それらのウェブページのヴィジビリティも把握する事ができるようになります。

「列指定」で選択する事でキーワードヴィジビリティの値を順位テーブル(表)に追加する事ができ、指定した検索エンジンに関する値が表示されます。

SE Rankingが検索ヴィジビリティを算出する際に使用している式については、こちらのブログ投稿をご覧ください。次にUXについての説明に移ります。

おそらく覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、旧インターフェイスでは各検索エンジン別に全てのグラフや検索順位テーブル(表)が一つずつ一ページ内に表示されていました。必要なデータを見つける為に、キーワードのリストやグラフをスクロールする必要がありました。新デザインでは、必要な検索エンジンをドロップダウンリストから選択できるようにしましたが、多くのユーザーにとって一ページで全てのデータを一覧で見る方が便利だという事がわかりました。

皆様のフィードバックを考慮し、現在は順位データを画面に表示させる方法を自由に選択できるようになっています。ドロップダウンメニューから、ご希望の検索エンジンを一つ選択する事ができ、また、全ての検索エンジンを表示させるオプションも選択できます。後者の場合は、旧インターフェイスのように、全ての検索エンジンで取得している順位データを1ページに表示させる事ができます。

大量のデータを分析する新機能

過去数か月にわたって私達は「分析&トラフィック」の各セクションを刷新し、新しいタブや便利なグラフを追加してきました。現在では、グラフに関してワンクリックで更に多くのデータを確認できる機能を追加しています。分析目的で期間を設定する際に、現在と過去の期間比較を指定できます。

Show previous values」チェックボックスをオンにすると、グラフ上に2つの選択期間のパフォーマンスの差がパーセントで表示されます。

チェックを外すと、差が数値で表示されます。グラフから以前の期間のデータを削除する事もできます。この場合はスライダーを切り替えるだけの操作です。

この機能は「分析&トラフィック」の概要、トラフィック、Google Search Consoleの各セクションで現在と過去の期間のデータを比較する為に実装されています。

手動レポート編集

手動レポートの作業体験を改善する為、以前作成したレポートの編集オプションを追加しています。この操作を行うには、「レポートビルダー」の「手動レポート」に移動し、編集したいレポートにマウスカーソルを重ねた際に表示される「編集」ボタンをクリックします。

アップデートについては以上です。今年の夏はあと30日程度となってしまいました。どのような場合でも、私達は皆様が生産的な一ヵ月を過ごせるように願っています。私達も新しいアップデート情報をたくさんお届けできるように一生懸命取り組みます。現在はとてもクールな機能の開発に着手していますので、引き続きご注目ください!

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